日記

新暦5月21日頃
小満 - 蚕起食桑 -

そう、そして天まで飛ばそう

日本茜の根っ子を大きくするには天にむかって蔓を伸ばす必要があると色々と調べてわかった。天にむかってと言えば、「そして天まで飛ばそう」のフレーズでおなじみのブッダブランドのDLさんが亡くなられた。日本のHIPHOPシーンに大きく影響を与えた人物である。高校生の...
新暦5月5日頃
立夏 - 蚯蚓出 -

根を大きくする為に

前回の投稿で書いた「地面にはわせると分蘖してクローンばかりが増え、1株の根が小さくなってしまう。」という事を知り、夜、畑に行き農家のおっちゃんに相談。木や壁の代わりに熊笹を三本で三角錐状にして、茜の蔓の近くに置きました。こりゃあいいぞう。
新暦5月5日頃
立夏 - 鼃始鳴 -

日本茜

今年3月に昨年植えた日本茜はもう絶滅かと、あきらめかけていた春。土からひょこひょこと芽を出してきた日本茜。みるみるうちに茜は昨年植えたところから芽を出して昨年の茂った感を悠々と超えるのである。それだけでは無くて、昨年植えた別の場所からも芽を出した赤い...
新暦5月5日頃
立夏 - 鼃始鳴 -

作を肥やさず土を肥せ

今日は日本むらさき用の畑を新たに耕した。頭上を見上げると木々が生い茂るくらい山に近い場所でむらさきを栽培することになった。昨年からむらさきを育てるのに選んでいた場所である。農家の松本さんに耕運機で試験的に耕してもらった。黒い土は養分が染み込んでいる証...
新暦5月5日頃
立夏 - 鼃始鳴 -

士別れて三日なれば

GWは友達のアトリエの立ち上げを手伝ってた。久々に3日間ほど関西を離れていたのだが出発前に植えた藍が気がかりでしたがいつもお世話になっている農家のおっちゃんが写真を送ってくれた。無事に根も張り、すくすくと育つ藍。画像を見たらホッと安心しました。植物のチ...
新暦4月20日頃
穀雨 - 牡丹華 -

藍の苗、定植

今日は藍を植えるのに、相方も農家のおっちゃんも手伝ってくれる絶好の良い日で藍の苗を200株畑に植えることが出来た。植え終わった後の達成感は同時に疲労感とイコールしてる。非常に素晴らしい達成感だ。既に相方は寝ている。へとへとになってたから深く眠っている...
新暦4月20日頃
穀雨 - 霜止出苗 -

藍の苗移し替え作業

昨日、学校の後輩たちが農作業を手伝いに来てくれた。芽を出した藍を一つ一つポットに移し替える作業。約100個できた。大変助かった。一人でこの作業をしていたけど、数時間で終わって作業後は色々なトークに華を咲かせました。サンキュー!
新暦8月8日頃
立秋 - 蒙霧升降 -

藍の二番刈り

8月18日。1回目の刈りを行ってから約1ヶ月経過、再びプリップリッの葉が育ち、朝から生命力の強さに感動を覚えました。<!--more [続きを読む]-->再生するチカラ。虫に食べられ、ハサミで切られても再び茎が伸びて葉が生える。強くて至極柔軟なチカラ。子孫を残...
新暦7月7日頃
小暑 - 蓮始開 -

そろそろ藍を刈ろう。

おはようございます。朝から畑仕事してたら土砂降りの大雨。でもこれで明日から中国出張で水やりできないから、僕にとっては奇跡の雨。藍は元気に育ってます。そろそろ一回目の収穫をしないとな。
新暦4月20日頃
穀雨 - 牡丹華 -

『蓼喰う虫も好き好き』

2013年5月3日…突然ですが今育ててる藍の芽は、蓼科(たでか)の植物に分類されるみたいです。蓼と言えば日本には、『蓼喰う虫も好き好き』ということわざがありますよねぇ。昔から藍は野良着に使われて、高い防虫効果があると言われています。ことわざに出てくる蓼が藍...
新暦4月20日頃
穀雨 - 葭始生 -

次々に誕生

2013年5月2日藍の芽もグングン育ってます。定点観測は時々止まってます・・・自然には勝てないものですねぇ。。。種を蒔いたところからポンポンと芽が出てきてます。芽は密集する事で、互いに競い合います。そして中から元気な子が出てくるので元気な子を残して後は間引...
新暦4月5日頃
清明 - 玄鳥至 -

避暑対策の効果

 4月9日 夕方に定点観測機が止まっていた。暑さ対策を強化するために、本日瓦二枚追加!4月10日、瓦二枚を追加したおかげで定点観測撮影継続中!! よし!!さすが断熱性能抜群の日本の瓦! 定点観測機レコロ君の撮影環境は整ったかな?4月11日 やはり瓦効果のおかげ...
新暦4月5日頃
清明 - 玄鳥至 -

避暑対策

2013年4月8日嵐は通り過ぎ、畑では藍の芽の無事を確認。定点観測も無事502枚目の撮影を終えて尚継続中。寒さで電池からの供給が止まることばかり気をとられて、機械は熱に弱いという事<wbr />を思い出した。真夏の甲子園のカメラにヒントを得て、簡易式すだれ。こ...
新暦4月5日頃
清明 - 玄鳥至 -

日々成長する藍の芽

水や土から栄養分を吸収し光合成を繰り返し、繰り返し、日々成長する藍の芽ジャパンブルー、インディゴブルー、藍色・・・この小さな植物から、綺麗な色が生まれるんだよな〜定点観測難航気味ギブミーブレイク。それでも定点観測は止まらない。
新暦3月6日頃
啓蟄 - 菜虫化蝶 -

定点観測試運転その2

2013年3月15日藍の種を蒔いて1週間経ちました。暖かい陽気につられては出てこない。さすが自分の藍(笑)藍よ、人に合わせる事なかれ、自らのペースで芽を出せ。1週間の試し撮りを予定していたけど3日で止まってた定点観測機。急激に冷え込む朝さえ対策できればきっ...
新暦3月6日頃
啓蟄 - 蟄虫啓戸 -

『テスト結果』

3月7日 予定より1日早くレコロ君を回収。はてさてほうれん草の5daysは記録されているのでしょうか?ご覧の通り2日目の早朝で撮影が止まっておりました。ほうれん草の日々成長する様を見たかった・・・悔しい!しかし失敗を踏まえたテストだったので、想定内ではある。...
新暦2月19日頃
雨水 - 草木萠動 -

『僕の見たビートルズはTVの中』

「欲しい物なら そろい過ぎてる時代さ」と、歌詞の冒頭から時代をすぱっと切ってくれる斉藤和義さんの『僕の見たビートルズはTVの中』この曲を知ったのは半年前、恩師が運転する車の中で良い曲なんだと恩師が教えてくれた。僕と年齢が2世代、3世代と離れている恩師は...
新暦2月19日頃
雨水 - 草木萠動 -

『予定調和ではいかんぜよ』

本日から藍作を決行!!の予定でしたが・・・畑と天候の具合を見て、再来週から始める事になりました。奈良は一昨日雨が降りましたので、まだ耕すには土が湿っぽい。昔から宇宙飛行士も農家も天候には勝てない。自然とお付き合いするというのは、予定調和ではゆきません...
新暦2月19日頃
雨水 - 草木萠動 -

温室育ち vs 野生育ち

昨日畑を貸してくださっているM氏にとても興味深い話を聞いたのでここに記しておきたい。今回のタイトルの通り「温室育ちvs野生育ち」のことである。今の畑には芽出しハウスという、ビニールハウスの簡易版なるものが設置されてある。中の温度は暖かくて湿度も高いので...
新暦2月4日頃
立春 - 黄鶯睍睆 -

定点観測の準備。

長い冬も終わりに近づき藍作をはじめるには適切な時期に近づいてきました!はじめての藍作。枯れないように育てることができるか? ドキドキ・・・失敗も成功も全て記録におさめてやるぞぅ。という事で定点観測の準備をすることに。今回使用する定点観測用カメラ|イン...
新暦2月4日頃
立春 - 黄鶯睍睆 -

魂の布を読んで

12人の布作家さんの生き方。自然の中で木や植物に恵みを頂き布を染織する生き方を見てますます、自然とテキスタイルを大切にした生き方をしたいと思う。自分が影響を受けた瀧澤久仁子さんがのっていて、姫路の展覧会に行った「太陽と精霊の布-中国東南アジア少数民族...
新暦12月7日頃
大雪 - 熊蟄穴 -

藍の種

来年3月から藍を育てる為に、藍の種を探して参りましたが、おかげさまで見つかりました。以前、徳島で出会った藍好きの陽子さんから種を頂きました。しかも念願の“白花子上粉(しろばなこじょうこ)”。これは阿波藍の代表的な品種のひとつ。白い花を付けるので“白花子上...
新暦12月7日頃
大雪 - 閉塞成冬 -

国立民族学博物館

肌寒くなってきましたね。風がひんやり冷たくて、外には出かけたくないような気温でしたが今日は、重たいお尻を上げて、国立民族学博物館に行って参りました。博物館は大阪・万博公園の太陽の塔の裏側にあります。お目当ては色鮮やかなアフリカの布達、得に赤や青が使わ...
新暦11月22日頃
小雪 - 虹蔵不見 -

染めのはじまり

今回は"染めのはじまり"について、無謀にもこのビッグキーワードからはじめていこうと思う。「藍は不思議な色材である。単なる細胞の植物であるアイ草が、微生物や空気中の酸素と結合し、染料となる。藍の染料化への過程は、現代の化学的な知識をもってしても、とても複...